Auxiliary Verb(助動詞) 出題されやすい10のポイント ① 当然、驚き、遺憾、幸運の内容を表す語の後のthat節ではshouldが用いられる。 ② 要求、提案、必要などを表す語に続くthat節の後の名詞節では動詞の原形を用いる。 ③ 助動詞+have p.p.が「(今思えば)~だった」という意味を表す。 ④ 助動詞+have p.p.が「~だったのに(しなかった)」という意味を表す。 ⑤ needは助動詞の場合、疑問文、否定文で用いる。 ⑥ used to 原形、be used to -ing ⑦ may well「~するのも当然だ、たぶん~だろう」 ⑧ 助動詞の否定形 ⑨ 助動詞を用いた慣用表現を覚える。 ⑩ 助動詞を用いたその他の表現 ⇒ 究極の英文法トップページに戻る FacebookXBlueskyHatenaPocketCopy コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 Δ