v2_ico068 Auxiliary Verb(助動詞) 出題されやすい10のポイント


① 当然、驚き、遺憾、幸運の内容を表す語の後のthat節ではshouldが用いられる。


② 要求、提案、必要などを表す語に続くthat節の後の名詞節では動詞の原形を用いる。


③ 助動詞+have p.p.が「(今思えば)~だった」という意味を表す。


④ 助動詞+have p.p.が「~だったのに(しなかった)」という意味を表す。


⑤ needは助動詞の場合、疑問文、否定文で用いる。


⑥ used to 原形、be used to -ing


⑦ may well「~するのも当然だ、たぶん~だろう」


⑧ 助動詞の否定形


⑨ 助動詞を用いた慣用表現を覚える。


⑩ 助動詞を用いたその他の表現


⇒ 究極の英文法トップページに戻る

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です